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宮本恒靖  引退試合  フィエスガード  中田選手も参加?

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宮本恒靖選手の引退試合が行われた。

宮本恒靖選手はイケメンですね。



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2006年のワールドカップドイツ大会で日本代表の主将を務めるなど活躍し、昨季限りで現役引退していたDF宮本恒靖の引退試合が16日にホームズスタジアム神戸で行われた。

試合は日本代表の2004年アジアカップ優勝メンバーを中心に構成された「TSUNEフレンズ」、
神戸の2009年に在籍したメンバーを中心に構成された「VISSELフレンズ」、
G大阪の2005年J1リーグ優勝メンバーを中心に構成された「GAMBAフレンズ」の3チームによって30分×3本で行われた。

TSUNEフレンズ対VISSELフレンズで行われた第1試合では、TSUNEフレンズのメンバーとした宮本が20分過ぎにクロス対応で相手と接触して倒れ、周囲を心配させたが、すぐにフェイスガードを装着してピッチに復帰。

2002年のワールドカップ日韓大会に話題となった“バットマンスタイル”で大歓声を受けた。

28分に遠藤保仁、大黒将志、三都主アレサンドロとつなぎ、グランダーのクロスを受けた大黒がスムーズなターンで相手をかわして先制点を決めたTSUNEフレンズが1ー0で勝利した。

この日一番の盛り上がりを見せたのは、GAMBAフレンズ対TSUNEフレンズで行われた第2試合。

二川孝広のクロスに吉原宏太が飛び込んで宮本がプレーするGAMBAフレンズが先制すると、試合途中にはサプライズで登場し、ヘッドコーチとしてTSUNEフレンズのベンチに入っていた中田英寿が交代出場して盛り上げる。

その後はお互いが空気を読んだプレーで宮本に多くの見せ場が訪れる。

10分にはFKから宮本が完全にフリーで抜け出し、ゆっくりと時間をかけて狙いすましてシュート。

しかしこれはGK土肥洋一にストップされたが、20分にも攻め上がってボレーシュートを放ち、22分には家長昭博のクロスにまたもフリーの状態でヘディングシュートを放った。

チャンスを得ながら得点を決められなかった宮本だが、27分、途中から「選手追加」で出場していた息子・恒凛くんが三都主に倒されて得たPKをゴール左に決めて2ー0とした。


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